ホール 2022/03/04 00:00
太陽財団が17事業に約1194万円を助成
北海道の大手ホール企業・太陽グループの東原俊郎社長が会長を務める太陽財団はこのほど、令和4年度助成対象事業を決定。
同財団は、2001年から道内における地域づくり事業に対して助成しており、今年で22年目。2021年9月から助成事業対象者を募集し、94件の応募の中から「たたら鉄作り」(わくわくあばしり自然体験)、「岩見沢ねぶた祭を核とした持続可能な地域づくりプロジェクト」(岩見沢ねぶたプロジェクト実行委員会)、「斜里町地域映画プロジェクト」(写真ゼロ番地知床実行委員会)など、17事業(1194万4000円)を選定した。贈呈式は3月5日、札幌市の「札幌グランドホテル」で開催する。
なお、22年間での助成総額は2億9700万円にのぼる。
提供元:プレイグラフ
同財団は、2001年から道内における地域づくり事業に対して助成しており、今年で22年目。2021年9月から助成事業対象者を募集し、94件の応募の中から「たたら鉄作り」(わくわくあばしり自然体験)、「岩見沢ねぶた祭を核とした持続可能な地域づくりプロジェクト」(岩見沢ねぶたプロジェクト実行委員会)、「斜里町地域映画プロジェクト」(写真ゼロ番地知床実行委員会)など、17事業(1194万4000円)を選定した。贈呈式は3月5日、札幌市の「札幌グランドホテル」で開催する。
なお、22年間での助成総額は2億9700万円にのぼる。
提供元:プレイグラフ