業界団体 2022/03/18 00:00
中部遊商が恒例の春の献血
中部遊商(山名泰理事長)は3月9日、名古屋市の同組合会議室で献血活動を実施。
同活動は2009年にスタートしたもので、今年で13回目。メーカーの名古屋支店で構成される「名機会」の会員も初参加し、チューリップやライズ、丸三商会、ライトカンパニーなどの組合員とあわせて、64人(35社)がエントリー。52人(200ml・1人、400ml・51人)が採血した。
同組合では「3月は血液が少ない期間とされているので、今後もできるだけ、この時期に協力していきたい」としている。
提供元:プレイグラフ
同活動は2009年にスタートしたもので、今年で13回目。メーカーの名古屋支店で構成される「名機会」の会員も初参加し、チューリップやライズ、丸三商会、ライトカンパニーなどの組合員とあわせて、64人(35社)がエントリー。52人(200ml・1人、400ml・51人)が採血した。
同組合では「3月は血液が少ない期間とされているので、今後もできるだけ、この時期に協力していきたい」としている。
提供元:プレイグラフ