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ニューギン、第1弾パチスロ『侍ジャイアンツ』発表

ニューギンは17日、文化放送メディアプラス(東京都港区)にてパチスロ『侍ジャイアンツ』のプレス発表会を開催した。

まずは笹本教光常務取締役が挨拶。「従来のパチンコ、設備に加えてパチスロを発表することとなりました。ホールのニーズに応えるべく、あらゆる機械を提供していきたい」と語った。新機種については、「充分に楽しめる機械を研究してきましたので、ユーザーにも喜んでもらえると思います」と出来をアピールした。

続いて壇上に立った研究開発本部・松本政一課長からはスペック面、演出面についての機種説明が行なわれた。

このあとゲストとして、元読売巨人軍投手でプロ野球解説者の槙原寛己氏が登場。まず本機について「『侍ジャイアンツ』はリアルタイムで見ていた。このようなパチスロが出て、ジャイアンツ関係者として非常にうれしい」と、感想を述べた。
パチスロを打つかどうかという司会者の問いには「僕が打つことは少ないですが、中継ぎ投手たちはみんな好きだった。理由をずっと考えていたんですけど、やっとわかったんですよ。『いつ出るかわからない』というところが、パチスロと似ているって」と、名解説で来場者のハートをガッチリとキャッチ。
「今年のジャイアンツは、『ガッツ』という名の侍・小笠原が入団。そして、番場蛮と同じ左投手・内海や高橋尚成の調子がいい。両ジャイアンツともに頑張ってほしい」と、トークセッションをパーフェクトに締めくくった。

同社初となるパチスロは、同名マンガとのタイアップマシン。ボーナスは2種類のBBとCTで構成されており、BB終了後には60or120プレイの完走型RT「侍チャンス」に突入する。
本機一番の特徴は「特訓チャンス目(3枚小役)」。成立すると、120プレイの完走型RT「特訓チャンス」またはボーナス確定となる。

なお、納品は6月3日から開始される予定だ。

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