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マースが通期見通しを下方修正

マースエンジニアリングは5日、平成20年3月期の業績予想の修正を発表。中間業績予想数値(平成19年4月1日縲恣ッ9月30日)では、経常利益(連結)を26億7100万円から25億3600万円(前年同期比1.5%減)に、通期業績予想数値については経常利益(連結)を70億0600万円から56億3000万円(前期比4.0%増)へ減額した。

修正の理由について同社は、今年6月から9月にかけて旧基準パチスロ機の撤去・新基準機への入替が多く行なわれたことから、ホールにおいて収益性の低下や経営環境の悪化が見られ、周辺機器設備への投資の先送り・買い控えが続いたこと、また、下期においても周辺機器に対する設備投資が慎重になる傾向が続くと予想されることを挙げている。

なお、同社のパーソナルPCシステムについては、大手ホールを中心に導入が進み、期初予想通りの導入件数を達成する見込みだという。

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