ニュース 2008/02/06 00:00
J-NETがセカンドライフに「安心貯玉ISLAND」をオープン
貯玉/メダル・再プレーの第三者貯玉保証管理を行なうジャパンネットワークシステムが、セカンドライフ上に「安心貯玉ISLAND」(正式SIM名称:JAPAN ANSHINCHODAMA)を開設した。1日より一般公開。日本語・英語・韓国語に対応している。
セカンドライフは、アメリカのリンデンラボ社が運営する仮想空間サービス。アバター(ユーザーの分身)が仮想空間内でゲームや企業のプロモーションに参加したり、世界中のアバターとの交流を楽むことができる。
「安心貯玉ISLAND」では、“安心貯玉”のPRや貯玉/メダル・再プレーの説明、契約ホールの案内などのインフォメーションを行なうほか、ファンのアバター同士が交流できるコミュニティプラザや、パチンコを体感できる仮想ホール『リプレー“Replay”』、アバターが玉の代わりとなって弾かれ落下体験ができる“巨大パチンコ台”などが設けられている。
安心貯玉ISLAND http://slurl.com/secondlife/Japan%20Anshinchodama/128/116/126
セカンドライフ 日本語サイトhttp://jp.secondlife.com/