企業 2011/07/22 00:00
サンキューガイア祭で社会貢献アピール
有力ホール企業・ガイア(本社・東京都中央区、荒井晃広代表取締役)は7月13日、大阪市の「京セラドーム大阪」で開催されたプロ野球公式戦「オリックス・バファローズVS北海道日本ハムファイターズ」を、「サンキューガイア祭in京セラドーム」と題してプロデュースした。
ガイアでは同球場に看板広告を掲出するなど、昨年からオリックス・バファローズを応援している。その一環として行われているもので、今回で2回目。当日はガイアスタッフにより観客にうちわが配られたほか、ドーム内のブースで、小学生以下の児童を対象とした「ストラック・アウトゲーム」を開催。オープニングセレモニーでは、ガイアスタッフが両チームの代表選手に花束を贈呈したほか、事前応募で選ばれたファンによる始球式も行うなどして、同試合を盛り上げた。
また、球場内では、東日本大震災被災地支援をはじめとする同社の社会貢献活動も紹介された。
提供元:プレイグラフ