ニュース 2012/03/02 00:00
サミーのデジテン第4弾は「CR北斗の拳」シリーズ
サミー(本社・東京都豊島区、中山圭史社長)は2月22日、東京都台東区の東京支店ショールームで「デジテンCR北斗の拳有情(トキ)」の内覧会を開催した。
同機は大当たり確率167.2分の1で、スタートチャッカーの賞球数が10個の「デジテン」シリーズ第4弾。
「ぱちんこ北斗の拳」シリーズとしては初のデジテンで、STの「乱世ステージ」(32回転)、「ラオウステージ」(4回転)をはじめ、今も好評稼働中の「ぱちんこCR北斗の拳百裂(ケンシロウ)」の演出をあまさず継承した。
営業マンは「ライトミドルのST機としても初のデジテンで、STプラス32回もしくは64回の時短中の平均継続率は65.2%。『百裂』ならではの興奮が、より手軽に味わえます」とアピールしていた。
ホール導入は4月上旬から。