ニュース 2012/05/18 00:00
SANKYOが新内規対応機第一弾を発表
SANKYO(本社・東京都渋谷区、筒井公久社長)は5月14日、東京都台東区の東京支店ショールームでジェイビー製「CRウイルスブレイカー」の内覧会を開催。
同機は、昨年11月に改定された新内規に対応したもので、電チュー賞球が1個という仕様。大当たり確率150.3分の1(確変時34.9分の1)で、確変「ウイルスアタックタイム」の最速変動秒数は0.2秒。確変突入率は50%で、転落抽選(338.5分の1)より先に34.9分の1の大当たり抽選に当選すれば継続確定。継続率は約90%となっている。
「確変中の変動秒数0.2秒という今までにないスピード感を味わってほしい」と営業マン。
ホール導入は6月4日から。