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SNKとDaiichiがコラボ!『餓狼伝説☆双撃』発表!!

5月22日、株式会社SNKプレイモアと株式会社大一商会は、ホテルコンラッド東京にて「『餓狼伝説☆双撃』SNKプレイモア・Daiichi 合同記者発表会」を開催した。

始めに挨拶をした株式会社SNKプレイモア 代表取締役社長 水船亮氏は「弊社ではこれまで『餓狼伝説』のパチスロ2機種を発売してきた。シリーズ3作目を開発するにあたり、市場に新しいインパクトを与えたいという思いがあり、弊社の思いとDaiichiの思いが合致して、コラボ開発を進める運びとなった」とコラボレーションの経緯を説明。
「サブタイトルの“双撃”には、パチンコ・パチスロそして、SNKプレイモアと大一商会という意味を込られている。この“双撃”が市場に新しいインパクトを与え、多くのファンに愛される機種になると確信している」と締めくくった。

続いて、株式会社大一商会 代表取締役社長 市原高明氏が挨拶。本コンテンツの採用について「約3年前から、60周年を迎える2012年を見据え、中高年層をターゲットにした機種開発に加え、若年層を今まで以上に意識した、次世代に向けた新たなDaiichiの方向性を示した機種開発を考えていた。その思いに非常にマッチングしたひとつがこの“餓狼伝説”だ」と説明。
「“双撃”の名にふさわしく、両社で新たな旋風を巻き起こせればと思っている」と話した。

「餓狼伝説」は1991年にアーケードゲームとして登場。以降、日本国内だけでなく、世界中のファンの熱い支持を受け、今年21年目を迎えるSNKプレイモアを代表する人気コンテンツである。

ホール導入は、パチスロは7月上旬から、パチンコは未定となっている。

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