ニュース 2012/08/31 00:00
大一商会が「SUMMER SONIC」に協賛ブース
大一商会(本社・愛知県北名古屋市、市原高明社長)は8月18・19日に千葉市の「幕張メッセ」と「QVCマリンフィールド」で行われた「SUMMER SONIC 2012」に協賛。協賛社ブースとソニックベガスブースの二つを出展した。
「SUMMER SONIC」は、国内最大級の音楽イベントで、今年は東京・大阪会場あわせて約20万人が来場した。
協賛ブースには巨大モニターとステージを設置。ステージ上の巨大ボタンを押してモニター上で図柄が揃えばプレミアムグッズがもらえるスロット抽選イベントを実施。
ソニックベガスブースには「CR餓狼伝説 双撃」「CR天才バカボン4」「熱血! 華成学園ヒーロー部」など、パチンコ18台、パチスロ6台を設置して遊技の楽しさを提供。両ブースとも、終始にぎわった。
広報担当者は「こうしたイベントに参加することで若者への認知度を高め、遊技機にも注目してもらえたら」と語った。