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日遊協北海道支部が第22回総会

日遊協北海道支部(松谷明良支部長)は10月3日、札幌市の「京王プラザホテル札幌」で第22回総会を開催。
日遊協の深谷友尋会長は、「日遊協は、平成元年より、健全化、近代化、適正化という3本の柱を立てて、業界が間違った方向に向かわないようブレーキをかける役割を果たしてきました。厳しい要求が多いように感じるかもしれませんが、それは業界を思ってのこと。業界誕生100周年を迎えるべく、力を合わせて健全営業に邁進していきたい」と述べ、理解を求めた。
行政講話では、北海道警生活安全部の山崎明保安課長が登壇。昨年11月から今年6月にかけて賞品買い取り問題による摘発が5件あったことを明かし、広告宣伝に関しても、「今年1月から6月に道内で行政処分を受けたホールは61件、その後の3カ月間で49件と9カ月で110件にも上っている。そのうち出玉系の広告に関するものが74件と全国ワースト1」と厳しく指摘。また、「メーカーの販売促進物に関しても、店舗で使用する際には、射幸心をあおりすぎていないかなど厳重なチェックをしてほしい」と呼びかけた。
支部総会の第2部では、日遊協の篠原弘志専務理事が「風営法における諸問題について」と題して講演を行った。

提供元:プレイグラフ

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