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回胴遊商、被災地での植樹ボランティアに約80人

回胴遊商(伊豆正則理事長)は10月24日、岩手県上閉伊郡の「大槌ふれあい運動公園野球場」「大槌町定住促進住宅」で東北復興支援と環境保全活動の一環として植樹ボランティア活動を実施。全国から組合員ら約80人がボランティアとして参加し、桜の苗木(ソメイヨシノ)計30本を植えた。
この活動は、地元で復興活動を行う一般社団法人「おらが大槌夢広場」との共同プロジェクトとして、1年前から企画されていたもので、伊豆理事長は「これまでも回胴遊商として、いろいろと震災からの復興支援をしてきたが、将来に向けて何か形を残したかった。その第一歩が桜の植樹。今後も大槌町が1日でも早く復興できるよう、応援させていただきたい」とあいさつした。
同運動公園は2年後に解体され、家を失った被災者のための団地が建設されることになっているが、今回の植樹場所はそのまま残される予定で、同敷地を管理する大槌町地域整備部管理用地課の西迫三千男課長は「2年後は桜も花が咲く頃。この桜が大槌町のシンボルとして、復興を見守ってくれるよう信じています」と述べた。

提供元:プレイグラフ

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