企業 2012/11/02 00:00
玉越が野球教室を開催、100人を招待
東海地方の有力ホール企業・玉越(本社・名古屋市、髙木和美社長)は10月27日、愛知県尾張旭市の「本地原小学校」で第1回少年野球教室を開催。
名古屋市守山区の少年野球チーム「森孝イースト」と、同小学校を拠点とする「ブルファイターズ」の選手約100人を招待。
元中日ドラゴンズ投手の野口茂樹さん、同内野手の湊川誠隆さん、同外野手の森章剛さんをコーチに招いて実施された。
運営スタッフとして、今回の企画を考えた玉越本店の角谷直樹副店長、同中川店の野村尚人副店長、同東郷店の髙木裕介副店長をはじめ、10人の同社社員も参加。
野村副店長は「子どもには夢を追い続ける気持ちを持ったまま育ってほしい。夢や希望、楽しみを抱ける社会を作りたいとの思いから今回の教室を企画しました」と話した。