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東商流が総会、役員改選で髙橋理事長を再任

東京の景品問屋組合である東商流(髙橋雄豪理事長)は10月30日、東京都豊島区の「ホテルメトロポリタン」で第23回通常総会を開催。
任期満了に伴う役員改選が行われ、髙橋理事長の続投が承認された。任期は2年間。髙橋理事長は冒頭のあいさつで、都遊協や東京ユニオンサーキュレーション(TUC)とともに構築している金賞品流通システムについて言及。「システムを取り巻く状況は非常に厳しいものがあり、現状のままでは(われわれ問屋の)10年先は読めない。ホールの方々も適正・適法な営業が今まで以上に求められる中、システムを新しいものに改革していく必要がある。いずれ、組合員の皆さんにも内容を示せると思う。並行して、都遊協の皆さんの理解も求め、なんとかして、このシステム改革を実現したい」と述べ、具体的な内容については明かさなかったが、金賞品流通システムの改革に強い意欲を示した。
総会後の懇親会でも、髙橋理事長は同システムの改革問題について触れ、「今後2年間の任期における最重要課題。ホールの方々が、孫の代まで安心して経営を続けられるような改革案をまとめたい」と強調した。
一方、都遊協の阿部恭久理事長は、来賓あいさつで「システム(の形)も重要だが、何よりも大切なのは、それが適切に運用されること」とコメント。
システム改革に慎重な対応を求めた。

提供元:プレイグラフ

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