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パチンコ球友会が年末セミナー

業界活性化のためのネットワーク組織「パチンコ球友会」(北野良理事長)は12月19日、東京都台東区の「上野パークサイドホテル」で年末セミナーを開催。
ノンブル・マーケティングの齊藤晃一社長と第二営業部の堀川和映顧問が今年、大手ホールが相次いで出店し、激戦区となっている神奈川県大和エリア(大和市、および横浜市瀬谷区の一部)について分析。
大和エリア同様、ドライブタイム10分圏の人口が20万人を超えるエリアには大手ホールの出店が見込まれ、逆に人口がいないエリアでは大手の出店はないかもしれないが、客入りが落ちていくと指摘。
「いたるところで、こういう生き残りをかけた競争が始まっている。大和エリアはその未来形だ」(齊藤社長)とした上で、居心地のいい大切な場所として、「お客さまに支援されるぐらいのホールでないと中小店は生き残れない」(堀川顧問)と述べた。

提供元:プレイグラフ

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