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ダイコク電機が4都市でDK-SISセミナー

ダイコク電機(本社・名古屋市、栢森秀行社長)は2月13日、東京都港区の「TKPガーデンシティ品川」でDK-SISセミナーを開催。
約500人のホール関係者を前に、DK-SIS室の成田晋治上席講師がパチンコ、服部祐治常任講師がパチスロを中心に市場分析した。
成田氏は、パチンコ営業を貸し玉料金別に見た場合、安定しているのはもはや1パチしかないと強調。「玉粗利が7銭と、1パチだけが顧客目線の運用を保っている。引き続き、大事に運用を」とした。
服部氏は、ART機の稼働が悪くなっている現状に触れ、「射幸性の高いART機が増えた今の市場に、顧客がついてこれなくなっている」と解説。パチスロの業績がいいホールはAタイプ系が安定しているとして、ジャグラーシリーズの運用上のポイントを説いた。
同セミナーは2月21日に名古屋市、同27日にさいたま市、3月12日に大阪市でも開催される。

提供元:プレイグラフ

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