パイオニアが「キンバリー-30」「スーパーシオ-30」

パイオニア（本社・大阪府東大阪市、野口三次社長）は2月27日、東京都台東区の東京営業所ショールームで「キンバリー-30」「スーパーシオ-30」の内覧会を開催。
「キンバリー-30」は1995年に発売された同名の後継機。パネル左右の「トビウオランプ」が光れば、ボーナス確定の完全告知機で、トビウオが白以外の色で光れば、BB確定となる。視認性の良い赤7図柄を採用しており、ボーナス入賞時の目押しもしやすいのが特徴。「小役の取りこぼしもなく、プレーヤーも安心して楽しめます」と営業マン。
「スーパーシオ-30」はフリーズ、爆発音、不意打ちといった歴代の代表的な告知演出を凝縮した「シオサイ」シリーズ最新作。シリーズの中では、最高のボーナス合成確率となっており、瞬発力にも期待が持てるスペックとなっている。
両機ともホール導入は4月1日から。

提供元:プレイグラフ