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「ECO遊技機構想はいまだ全体像が不透明」と全日

全日遊連(青松英和理事長)は3月13日、東京都港区の「第一ホテル東京」で理事会を開催。2月27日に行われた日工組による「ECO遊技機」説明会の概要を報告した。
日工組では、ECO遊技機について、昨年5月にホール5団体に対する合同説明会を行って以降、全日遊連に対する個別説明会を何度か開いており、今回がその3回目。
ECO遊技機の構造やセキュリティーなどについての考え方があらためて示されたとのことで、現行CRユニットとの接続については、「ユニットの最小限の改造でECO遊技機と接続できるよう検討中」との説明があったという。ただ、ECO遊技機構想の全体像が依然として不透明だとして、引き続いて説明を求めていくことに。
また、全日遊連では、以前から日工組に「まずは現行パチンコ機のテコ入れを」と要望している。そのスタンスも堅持していくことが確認された。
一方、日工組では現在、ほかのホール団体にも個別にECO遊技機説明会を開きたい旨、連絡。順次行っている。

提供元:プレイグラフ

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