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日電協と回胴遊商が脳活動の実証調査説明会

日電協(里見治理事長)と回胴遊商(伊豆正則理事長)は3月15日、東京都台東区の日電協会議室で「パチスロ機遊技による脳活動の実証調査説明会」を開催。
この調査は、パチスロが脳の活性化にもたらす科学的根拠を実証するために、両団体が諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授に調査・研究を依頼し、2月中旬から行ってきたもの。
調査は2月19~27日の「ステップ1」と3月4~29日までの「ステップ2」の2段階となっており、説明会では「ステップ1」の概要と結果を報告。
「ステップ1」は中高年の脳の活性化を調べるため、50歳以上の高齢者30人を対象に、実機を使用して、遊技中の脳活動を計測。遊技後、脳測テスト、計算テストなどを実施するもので、篠原教授は「ステップ1」の調査結果を示しながら、「計算テストの成績が向上するなど、パチスロをすることで脳活動が活性化された」などと説明。
一定期間目押しをトレーニングした場合、認知機能にどのような変化が出るのかを調査する「ステップ2」の実験風景も公開された。
両団体では最終報告を5月初旬にする予定。

提供元:プレイグラフ

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