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大遊協が福祉車両14台寄贈

大阪府遊協(平川容志理事長)は3月25日、大阪市内の7施設と大阪府下の7施設に福祉車両計14台を贈呈。
大阪市役所前で開催された贈呈式には、平川理事長をはじめ、大阪市の山田俊平福祉局長、柳本顕市議会議員らが出席。大阪府庁で催された式典には、綛山哲男副知事らが参列した。
大阪市の贈呈式で、平川理事長は「昭和47年に善意の箱事業会を設立し、平成15年より福祉施設に入所している方、また、それを支える方を支援するために、福祉車両を贈呈しています。大阪市、大阪府を合わせて当面200台を目標に寄贈させていただきたい」とあいさつ。
山田福祉局長が橋下徹市長のメッセージを代読し、「平川理事長はじめとする役員の社会福祉に対する熱意と尽力のたまものと理解している」と述べ、謝意を表した。
福祉車両は、こぼれ玉や端玉を各ホールに置かれた「善意の箱」で集め、それを原資に購入されたもの。
また今回、ヤクルト本社中日本支店の協賛により、ヤクルト商品の売上の一部も車両購入資金に充てられている。寄贈は今回で10年目。
寄贈台数は累計で158台となった。

提供元:プレイグラフ

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