ニュース 2013/06/07 00:00
宮城県遊協、相互監視体制による指導件数は142件
宮城県遊協(竹田隆理事長)は5月29日、仙台市の「パレスへいあん」で第52回通常総会を開催。
議案審議では、広告宣伝における相互監視体制により、組合員からの指導件数が142件あったことを報告。「この数字は前年度の約3倍。ライバル店に対する牽制手段の色彩が強く、地域内の健全営業の手段として機能するようにお願いしたい」(事務局)と要請した。