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同友会が南三陸町で女子プロレス興行

同友会(松田高志代表理事)は9月14日、宮城県南三陸町の仮設商店街「南三陸さんさん商店街」で埼玉県蕨市の女子プロレス団体「アイスリボン」による「女子プロレス興行」を開催。
東日本大震災被災地支援の一環として、被災者、特に仮設住宅にいる子どもたちの心のケアを目的に企画されたもの。当日は、宮城県出身の藤本つかさ選手ら7人と、急きょ“参戦”が決まった岩手県出身の佐々木貴選手(FREEDOMS代表)、藤原秀旺選手(アライヴ所属)の男性レスラー2人が、約300人の観衆が見守る中、熱戦を展開した。
松田代表は「私どもは、パチンコ産業が国民の皆さまから今以上に愛されるため、よりよい産業となることを目指しています。本日はプロレスを観戦し、明日への活力を持ち帰っていただけたらと思います」と話した。
また、前日13日は同町の「伊里前福幸商店街」「平成の森体育館」でアイスリボンの選手による「プロレス教室」も開かれ、子どもたちを中心に約120人が参加した。

3対3の6人タッグを制した藤田あかね選手、藤本つかさ選手、志田光選手(左から)

平成の森体育館では、“プロレス教室”も行われた

提供元:プレイグラフ

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