『CR花の慶次』最新作はシリーズ初のミドルST

ニューギン（本社・名古屋市、新井悠司社長）は10月8日、東京都港区の「ラフォーレミュージアム六本木」で「戦国パチンコ『CR花の慶次SP～琉』」のプレス発表会を開催。
同機はシリーズ初のミドルSTタイプ（大当たり確率297.89分の1、ST100回転）で、電チュー大当たりの80％が出玉2000個超となっている。
ニューギン販売の笹本教光専務は「『CR花の慶次』と言えばMAXタイプということで親しまれてきましたが、初の試みとしてミドルタイプにチャレンジしました。ミドルでも市場活性化に貢献し、MAXとミドルの2階級制覇を目指したい」と述べた。
また、同シリーズテーマ曲でおなじみの角田信朗さんが、新たな収録曲「恋も喧嘩も華と咲け」を熱唱。ゲストとしてタレントの水沢アリーさんと、お笑い芸人コンビの「かもめんたる」も登場し、同機をアピールした。
ホール導入は12月2日から。

（C）隆慶一郎・原哲夫・麻生未央／NSP 1990, 版権許諾証YCL-205

提供元:プレイグラフ