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Daiichiがパチンコ『CRバイオハザード』発表

大一商会(本社・愛知県北名古屋市、市原高明社長)は10月11日、東京都港区の「ホテル日航東京」でパチンコ「CRバイオハザード」のプレス発表会を開催。
注目を集めたのは、上皿の手前部分に「タッチビジョン」を搭載した新筐体「メテオストーム」。
「タッチビジョン」は盤面の液晶演出と連動した、いわゆる液晶タッチパネルで、叩いたり、こすったりといった動作を通じてユーザーとパチンコの双方向性を高める装置となっている。
市原社長は、「いままでの筐体ではなしうることのできなかったプレーヤーとパチンコ機との一体感を実現させるために、『タッチビジョン』を搭載しました。プレーヤーが自らの操作により、大当たりまでの演出を作り出す『タッチビジョン』は、今後のパチンコになくてはならないデバイス(装置)になると確信しています」と述べた。
また、商品開発本部の石田浩一シニアプランナーは、「オンオフだけのボタンとは異なり、(画面の中の)撃ちたい場所に直接触れる、『タッチビジョン』ならではの遊びが本機で表現されています。弾が当たらない、なかなか倒せないといった焦る気持ちもゲーム性として楽しんでほしい」と話した。
スペックは、大当たり確率399.61分の1のMAXバトルタイプ。
ホール導入は12月2日から。

提供元:プレイグラフ

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