ニュース 2013/11/22 00:00
広島県遊協が創立50周年記念大会
広島県遊協(池田仁志理事長)は11月18日、広島市の「リーガロイヤルホテル広島」で創立50周年記念大会を開催。
組合員、来賓の全日遊連・青松英和理事長、日遊協・庄司孝輝会長、広島県警生活安全部の山口俊彦部長ら362人が出席した。
池田理事長は「県下の営業者が存続危機に直面した時代もあったが、こうして50周年を迎えられたのはお客さまの支援、関係当局のご指導のおかげ。パチンコを大衆娯楽として再構築し、社会貢献や青少年の健全育成などに尽くすため、一層の健全営業に努めよう」とあいさつ。
50周年記念事業として広島更生保護協会、日本赤十字社広島県支部、県社会福祉協議会に総額800万円を寄贈した。