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藤商事がパチンコとパチスロで「鬼太郎」最新作

藤商事(本社・大阪市、松元邦夫社長)は12月10日、東京都台東区の東京支店で「CRゲゲゲの鬼太郎 墓場からの招待状」および「パチスロゲゲゲの鬼太郎~ブラック鬼太郎の野望~」のプレス発表会を開催。
「~墓場からの招待状」は、突入確率50%(特図1)のST機(90回)で、大当たり確率278分の1と同188分の1をラインアップ。大当たり確率99分の1、確変突入率62%の甘デジも用意する。
一方、同社のパチスロ第2弾となる「~ブラック鬼太郎の野望」は、純増2.1枚/GのART(1セット50G+α)特化機で、ART突入契機の一つである「ゲゲゲチャレンジ」が特徴。同チャレンジは、ARTの突入期待度と獲得G数期待度が異なる3人 (鬼太郎・ねこ娘・ねずみ男)をプレーヤーが選択し、ART獲得を目指すというもの。
東京開発部の眞野友和主任は、「『ゲゲゲチャレンジ』は、鬼太郎は突入期待度は高いが獲得G数は低め、ねずみ男は突入期待度は低いが獲得G数は高め、ネコ娘はバランス型となっています。プレーヤーの状況や好みに合わせて楽しんでほしい」とPRした。


(C)水木プロ

提供元:プレイグラフ

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