大都が「ンゴロポポス～ピンチ!捕われの爺～」

大都技研（本社・東京都中央区、木原海俊社長）は1月29日、同所で「ンゴロポポス～ピンチ!捕われの爺～」のプレス試打会を開催。1セット100G＋αのART（純増約2.8枚/G）を搭載。
また、ARTは、継続率テーブル管理を採用するとともに、三つの異なる演出から好きな演出を選ぶことができる。中でも、「爺ART」は継続率の履歴を液晶表示するとともに、ラスト1Gで当該セットの継続率を告知。
「それらを踏まえて、次回セットの継続率を予測しながら打てる楽しさを、お客さまにはアピールを」と広報担当者。
ホール導入は3月上旬から。

提供元:プレイグラフ