業界団体 2014/02/21 00:00
降雪の中、関西遊商の献血活動に191人が参加
関西遊商(和久田守彦理事長)は2月13・14日、大阪市の同組合会議室で恒例のバレンタイン献血を開催。
この献血活動は2003年からスタート。今回は、降雪にもかかわらず、86社から191人が会場に足を運び、152人が採血された。
14日には和久田理事長も会場を訪れ、400mlを献血し、「社会貢献活動は継続が大切。経営者だけでなく、組合加盟企業の若い社員の方々も積極的に参加してくれ、非常にうれしく思う」と話した。