SNKプレイモアが『餓狼伝説 PREMIUM』プレス発表会を開催
4月11日、SNKプレイモアはホテルニューオータニにて、「『餓狼伝説 PREMIUM』プレス発表会」を開催した。
発表会では本機PV放映後、執行役員 営業本部長 上野和司氏が登壇。開発費用、期間を充分にかけた自信作であることをアピールした。
続いて代表取締役社長 外山公一氏が登壇。遊技機の市場価格が高騰化していることを挙げ、同社対応機種の下取り1台につき、次回購入時は2倍の台数まで格安で購入できるホールサポートプランを紹介。
開発体制を一新したことも挙げ、「SNKは変わった。安心できると言っていただけるようにしていきたい」と、展望を語った。
最後に、営業本部 営業企画部 シニアマネージャー 平井道章氏より商品説明が行なわれた。
3大セールスポイントとして“本機専用筐体「WILD WOLF」”“すべてを叶えるプレミアム仕様のAT”“極限まで作りこまれた映像美”を挙げ、仕様、魅力を余すところなく紹介した。
本機は1ゲームあたり純増2.8枚のAT機。最大上乗せゲーム数は驚愕の1000ゲームとなっているにもかかわらず、複数の上乗せ特化ゾーンや、セット数の上乗せも搭載しており、まさにプレイヤーの理想すべてを叶えるプレミアム仕様となっている。
ホール導入は6月上旬から。
4月11日、SNKプレイモアはホテルニューオータニにて、「『餓狼伝説 PREMIUM』プレス発表会」を開催した。
発表会では本機PV放映後、執行役員 営業本部長 上野和司氏が登壇。開発費用、期間を充分にかけた自信作であることをアピールした。
続いて代表取締役社長 外山公一氏が登壇。遊技機の市場価格が高騰化していることを挙げ、同社対応機種の下取り1台につき、次回購入時は2倍の台数まで格安で購入できるホールサポートプランを紹介。
開発体制を一新したことも挙げ、「SNKは変わった。安心できると言っていただけるようにしていきたい」と、展望を語った。
最後に、営業本部 営業企画部 シニアマネージャー 平井道章氏より商品説明が行なわれた。
3大セールスポイントとして“本機専用筐体「WILD WOLF」”“すべてを叶えるプレミアム仕様のAT”“極限まで作りこまれた映像美”を挙げ、仕様、魅力を余すところなく紹介した。
本機は1ゲームあたり純増2.8枚のAT機。最大上乗せゲーム数は驚愕の1000ゲームとなっているにもかかわらず、複数の上乗せ特化ゾーンや、セット数の上乗せも搭載しており、まさにプレイヤーの理想すべてを叶えるプレミアム仕様となっている。
ホール導入は6月上旬から。
(C)SNK PLAYMORE ※「餓狼伝説」「双撃」は(株)SNKプレイモアの登録商標です。