ニュース 2014/10/24 00:00
平和が看板機種「黄門ちゃま」最新作を発表
平和(本社・東京都台東区、嶺井勝也社長)は10月15日、同区の東京営業所ショールームで「CR黄門ちゃま 超寿 日本漫遊2700km」の展示会を開催。
パチンコファンにはおなじみの同社の看板コンテンツ第6弾(パチスロ機含む)。V確ST機で、大当たり確率199.8分の1と299.3分の1の2タイプで登場する。
筐体右には業界初となる「ゴチ装置」を搭載。
右打ち中に発動し、アタッカーと「ゴチポケット」(4個賞球)の二つのルートに振り分け、「ゴチポケット」で、おまけの出玉が得られる仕組みになっている。
「初代誕生から20周年の節目なので、本機でホールを盛り上げていきたい」と営業担当者。
ホール導入は12月8日から。