ニュース 2014/11/14 00:00
プローバフットサル、昨年を上回る96チームが熱戦
中国地方の有力ホール企業・プローバグループ(本社・広島市、平本直樹社長)は11月2・3日、同市の「ミズノフットサルプラザ広島」で第20回プローバカップフットサル大会を開催。
1996年からスタートした同大会。
20回目となる今回は、「誰もが気軽に参加できる」をコンセプトに、募集枠を拡大。
昨年の93チームを上回る96チーム、718人が参加し、「オープン部門」「エンジョイ部門」「ファミリー部門」「ジュニア部門」の4部門で熱戦を繰り広げた。
3日には、サンフレッチェ広島の水本裕貴選手、丸谷拓也選手がゲストとして会場を訪れ、決勝戦の実況などを行った。