ニュース 2015/02/13 00:00
平和が「麻雀物語」最新作を発表
平和は2月10日、同区の東京営業所ショールームで「CRキュインぱちんこ麻雀物語2~めざせ!雀ドル決定戦!~」の展示会を開催。
2012年に登場し、同社初の8個保留「MAX8」と萌えキャラで人気を博した同名パチンコの後継機が、ついに登場。
大当たり確率は299.3分の1で突入率100%のSTタイプ(100回、継続率約76.5%)となっている。
注目は、振り分けが三つになった「MAX8+」。
特図A、特図Bに振り分けられる役物の中に「スルーチャッカー」も設置。
ヘソ入賞したものが特図A、スルー、特図Bに1:1:1で振り分けられるようにした。
電チューの開放率は4.6分の1、電チュー開放時間は0.5~4.5秒、開放回数は1~3回。
「ヘソに入れる玉数を多くできるシステム」(営業マン)で、新たな遊技感を生み出している。
ホール導入は4月6日から。
提供元:プレイグラフ