SNKプレイモアが「『ドラゴンギャル～双龍の闘い～』プレス発表会」を開催！

3月31日、SNKプレイモアはオーラムにて「『ドラゴンギャル～双龍の闘い～』プレス発表会」を開催した。

冒頭では代表取締役社長 外山公一氏が登壇。挨拶を行なうとともに「今の時代にマッチした、新ジャンルの遊べるAT機が完成しました。新規ユーザー、ライトユーザーの呼び込み、呼び戻しに活用いただきたい」と、本機の紹介をした。

発表会では機種紹介とともに、これまで3機種に適用してきた「倍々還元ホールサポートプラン」終了告知が行なわれた。このプランは、新機種が発売された際対象機種を下取りに出すことで、安価な金額で新機種を購入できるシステム。
本機が最後のサポートプラン対象機種ということで、4月25日までに対象機種を先返しすれば、2倍の台数まで割引の対象となる。

本機は1Gあたり純増2.5枚のAT機。1000円あたり60G近いベースを実現し、今までと同じ投資金額でも長く遊ぶことができる新基準AT機となっている。
規定ゲーム数間レア役が引けなければ、強制的にレア役が出現する「強制レア小役システム」が搭載されており、何も起きずにATが終了してしまうという現行機にありがちな“AT駆け抜け”が起こりにくいことが大きな特徴だ。
ホール導入は5月25日から。