KPE・高砂販売が「ガン×ソード」発表

KPS・高砂販売は4月7日、東京都千代田区の「ザ・キャピトルホテル東急」で「ガン×ソード」（TAKASAGO製）のプレス発表会を開催。

同機は新技術により、旧基準機に勝るとも劣らないスペックを実現したAT機。

木曽原和之社長は、「本機はいわゆる新基準機で、（サブ基盤ではなく）メーン基盤による管理という課題もほぼクリアしたパチスロになっています。（にもかかわらず）通常ベースが32Gとか、純増が2.8枚といったゲームバランスを実現。また、メーン管理だからこそできるリール演出などもあり、さまざまな魅力を実感いただけるものと自負しています」と同機の出来に自信を見せた。

ATは、ゲーム中の上乗せを排除し、継続率（77～98％）に集約させたバトルタイプ。
主人公が負けなければ継続で、4号機のCタイプのようなゲーム性を楽しめる。

ホール導入は6月8日から。

提供元:プレイグラフ