業界団体 2015/09/18 13:35
【修正版】日工組が射幸性抑制に向けた新たな決定を
日工組(金沢全求理事長)は、9月17日、「行き過ぎた射幸性を抑え、新たなファン獲得」に向け、『確率変動の継続率の上限を設ける』ことにした模様。
・確変継続率…(高射幸性タイプの)上限を65%までとする
・実施日…2016年2月1日保通協申請、2016年5月1日設置から適用
なお、現行設置機種の高射幸性タイプの取り扱いに関しても鋭意調整中とのこと。
【修正】2015年9月18日13:00
確率変動の割合⇒確変継続率