ホール 2018/11/09 00:00
プローバのフットサル大会に71チーム509人が参加
広島市に本社を置く有力ホール企業・プローバホールディングスは10月27・28日、同市の「ミズノフットサルプラザ広島」で「第24回プローバカップフットサル大会」を開催。
71チーム509人の参加者が、「オープン部門」、「オープンover30部門」、「エンジョイ部門」、「ジュニア部門」、「個サル部門」(個人参加の選手を当日、チーム分けするもの)の五つのカテゴリーに分かれて、熱戦を繰り広げた。
大会には、広島市を本拠に活動するフットサルチーム「広島F.DO」の選手4人が「個サル部門」に参加したほか、「広島ドラゴンフライズ」(バスケットボール)の専属チアダンスチーム「フライガールズ」がチアダンスを披露。
また、同社がスポンサーを務める「サンフレッチェ広島」の森島司選手、川井歩選手、川村拓夢選手によるトークショーも行われ、来場者を喜ばせた。
なお、同大会はスポーツを通じた地域振興を目的に、1996年から実施されている。