ホール 2018/11/23 00:00
真城ホールディングスが交通遺児に寄付
愛知と岐阜で9店舗を展開する真城ホールディングスは11月14日、交通事故などにより、保護者が死亡した子どもの自立を支援する東海交通遺児を励ます会に30万円を寄付。
今回で3回目。
同社の村上知隆課長が名古屋市の励ます会を訪れ、伊藤知男常務に浄財を手渡した。
伊藤常務は「減少傾向ではありますが、東海3県下にはまだ216人もの遺児がいます。夏休みのカヌー体験など、寄付のおかげで子どもたちに楽しい思い出を作ることができます」と話し、謝意を表した。