ホール 2018/12/03 12:28
ニラク、ランプシェードで郡山駅周辺を彩る
福島県を中心にパチンコホールを55店舗展開する株式会社ニラクは、2018年11月14日、群馬県郡山市の冬を彩る「第12回 ビッグツリーページェント フェスタin KORIYAMA」のイルミネーション会場の点灯式に合わせて約500個のランプシェードを飾った。
この取り組みは、同社が掲げる地域との共存、発展を目指す「アクティブ・ローカル・エンジン」活動の一環で、地域の小学生や幼稚園、専門学生、プロバスケットボールチームの福島ファイヤーボンズの選手、障がい者施設の方々、ニラク店舗の来店客により製作されたものだ。
「楽しいとき」「嬉しいとき」をテーマに、それぞれの想いを描いたランプシェードは、「郡山を明るく灯そう“楽しくなる木”イルミネーション」として郡山駅周辺を明るく彩った。
また、点灯式では、ステージマジックショーの開催や、ステージでダンスや歌を披露した小学生以下の子供や観覧に来ていた子供を対象に、ニラク店舗の来店客の厚意によって集められたお菓子を配配るなどしイベントを盛り上げた。