業界団体 2019/07/12 00:00
関西遊商、恒例の七夕献血で119人が採血
関西遊商(草加和徳理事長)は7月4・5日、大阪市の同組合会議室で七夕献血活動を実施。
組合員ら、141人が参加し、119人が採血した。同組合では、2003年から2月にバレンタイン献血、2011年からは7月にも七夕献血を行っており、合わせて26回目となる。4日には、草加理事長が会場を訪れ、自らも献血。
「理事長になって9回目の献血だが、諸先輩方が行ってきたこの活動を、30回、50回と、継続していきたい。また、この取り組みを、全商協だけでなく、ほかの団体にも波及し、業界全体として、アピールしていければ」と意欲を示した。