ホール 2019/12/13 00:00
アサヒディード、台風19号の被災者へ義援金50万円
大阪・兵庫で12店舗を展開するホール企業・アサヒディードは11月29日、大阪市の「読売新聞大阪本社」で福祉事業を行う「読売光と愛の事業団」大阪支部を訪問。
同社の横尾直樹社長室長が、同財団の鳥居昌憲支部長に、義援金50万円を手渡した。これは、10月12日に日本へ上陸した、台風19号による被災者の支援活動や地域復興を目的としたもの。
同社は、「規模の大きなことができるわけではありませんが、継続的に実施することに意味があると考えております。今後も企業の社会的責任を意識して行動・実践してきたい」としている。