業界団体 2019/12/26 12:32
解釈基準変更に伴い、時短の作動条件が変更可能に
12月20日、警察庁保安課は、ゲーム性を広げることを目的とした解釈基準の変更を通達。
時短の回数制限の撤廃や、特定回転数や特定図柄からの時短突入が可能となりそうだ。
またこれを受け、内規改正が行なわれる模様。
保通協の申請は1月上旬から、ホール導入は4月上旬が見込まれる。
詳細については、内規が決定次第掲載を予定。