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北電子が6号機『アイムジャグラーEX』を発表

1月7日、北電子はコンラッド東京にて「『ジャグラー』シリーズ新機種発表会」を開催、『アイムジャグラーEX』を発表しました。
本機種は、6号機初の『ジャグラー』となります。

発表会では、代表取締役社長 小林友也氏が登壇。
来場者への挨拶と共に、「4号機から5号機へと移行する混沌の時代に、"『ジャグラー』は変わらない"というコンセプトの元、初代の『アイムジャグラーEX』は登場しました。その結果、プレイヤーをはじめ業界関係者の皆様、多くの方にご支持をいただける機種となりました。あれから13年、再び遊技業界が新しい時代を迎えるにあたり、新基準機『ジャグラー』の開発は原点回帰と、新たな楽しさを追求を妥協することなく徹底的に行ないました。本機もまた、初代同様パチスロに関わる全ての皆様に、ご納得いただける完成度仕上がっております」と本機への意気込みを語りました。

また、トークセッションでは顧客需要調査室室長 川﨑俊也氏、パチスロライターのガリぞうさんが登壇しました。
テーマに沿って新機種の魅力を語りました。
川﨑氏は「本機の筐体デザインについては『初代 アイムジャグラーEX』とあまり変わらないなと思われる方が多いと思います。これは"見るからにジャグラーだ"と感じていただける、基本に忠実に"今までと変わらない"と言っていただけるデザインを目指したためです。その中でも、リールの上部に"JUGGLER"という光るロゴが新たに搭載、またお馴染みのGOGO!ランプに関しては、"CHANCE"の文字まで光るようになった等、新しい楽しさも搭載されています」と本機の魅力を紹介しました。

最後にフォトセッションと、試打会が開催されました。

本機は、王道のAタイプでボーナスのみで出玉を獲得するゲーム性で登場。
設定は6段階で、ボーナス確率はBB・RB合成で168.5分の1(設定1)~127.5分の1(設定6)、出率は97.0%(設定1)~105.5%(設定6)です。
BB獲得枚数は252枚、RB獲得枚数は96枚、ベースは約40Gとなっています。
演出面では、特定条件で『ジャグラーシリーズ』初、ボーナス楽曲が歌詞付きの曲に変化する他、多彩なプレミアム演出が搭載されています。

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(C)KITA DENSHI

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