業界団体 2020/07/10 00:00
真城HD、防犯抑止プレートを約250枚寄贈
愛知・岐阜県に11店舗を展開する真城ホールディングスは7月1日、名古屋市の中警察署で中区防犯連合協議会に防犯抑止プレート約250枚を寄贈。
中村隆則中警察署長の目をデザインしたプレートで、「中警察署長が見ています」とのキャッチコピーが書かれている。当日は、真城貴仁社長、中村署長、同協議会の白滝正人副会長が臨席。白滝副会長は「防犯プレートをうまく活用することで、犯罪防止や防犯意識の向上につなげていきたい」と謝辞を述べた。
同社では「コロナ禍に見舞われている状況ではありますが、地域の皆さまが安心・安全に暮らせるよう、今後もこのような取り組みを積極的に行いたい」としている。