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MIRAI、感染拡大防止ガイドラインの改定に意欲

MIRAIぱちんこ産業連盟(東野昌一代表理事・加藤英則代表理事)は12月17日日、東京都台東区の「ジュエラーズタウン・オーラム」で定例理事会を開催。理事会後の記者会見では、会員企業72社(1142店舗)を対象に行った高射幸性遊技機の設置状況調査(11月20日自店)について、63(1072店舗)が回答(回答率約93.8%)し、違反店舗はなかったと報告。

また、新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインの改定に関する検討を開始したことに言及。金光淳用副代表理事は「まだ、始めたばかりで、具体的な内容には踏み込んでいない」と断った上で、「21世紀会がすでに提示しているガイドラインをベースに、形骸化を防ぎ、現場での実効性が担保できるものにしていきたい」と述べ、まとまり次第、他団体にも提言していく予定であるとした。

MIRAIぱちんこ産業連盟

提供元:プレイグラフ

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