2017年のパチスロ登場機種を振り返る!!
2017年は激動の1年となりました。毎年毎年、今年はいろんなことあったねと言っていますが、2017年は特に波乱の1年でした。というのは、2015年末に「IR推進法」が施行され、それに関連して「ギャンブル依存症」がクローズアップ。それが、パチンコ業界にも飛び火し、急きょ2018年2月に遊技機の規則改正が行なわれることになったからです。
2017年10月から射幸性を抑えた5.9号機へシフトするいう話が一気に6号機へですから、メーカーはもちろんホールや販社はたまったもんじゃありませんよね。そんな事情もあって、5.5号機の駆け込み需要(供給?)が発生し、2017年9月までは見たことがないほどの機種数がリリースされました。ホールが買ってくれない&プレイヤーに見向きもされない「スペックダウン」がその先に見えているわけですから、当然と言えば当然ですよね。
いざなぎ景気を超えて戦後2番目に長い景気拡大期となり、株価もバブル崩壊後の高値を超えるなど、一般報道からは景気のいい話題がちらほら聞こえてきた2017年。パチンコ業界はと言えば、景気のいい話なんてほとんど聞こえてきませんでした。とあるメーカーのとある機種が増産増産で大変ということくらいでしょうか、聞こえて来たのは。プレイヤーが減り、ホールが苦しくなり、機械を売る販社も苦戦し、メーカーもなかなか売れずに悲鳴。一般世間とは裏腹に、景気の悪い話しか聞こえてきませんでした(泣)。
そんな2017年、どんな年だったのか月ごとに登場した機種で振り返っていきましょう。
1月
正月早々登場したのが人気アニメとタイアップした『パチスロ TVアニメーション弱虫ペダル』。1月から第3期アニメがスタートし、正月休みにアニメの総集編がTVで放送されたこともあって稼働に良い追い風が吹きました。また、前年末に一部で先行導入されていた『パチスロ モンスターハンター~狂竜戦線~』が登場し、狩珠による討伐という新しいゲーム性に魅了されたプレイヤーも多かったのではないでしょうか。人気シリーズ3作目となる「パチスロエウレカセブンAO」が登場したのもこの時期です。これら以外には『SLOTスターオーシャン4』など合計7機種が1月に登場しました。
1月に登場した主な新機種
パチスロ TVアニメーション弱虫ペダル(オリンピア)
パチスロモンスター~狂竜戦線~(オリンピア)
パチスロZETMAN(オリンピア)
シスタークエスト(ハイライツ・エンタテインメント)
パチスロエウレカセブンAO(サミー)
パチスロソウルキャリバー(山佐)
SLOTスターオーシャン4(ユニバーサルブロス)
2月
2月最も注目を浴びたのが『パチスロ牙狼 守りし者』。このサンセイアールアンドディとサミーの共作は、『パチスロ北斗の拳 転生の章』のような牙狼魂による継続システムをゲームの柱に据えていました。ホールやプレイヤーから評価が高かったのが『GI優駿?楽部』。実在した名馬を実名で登場させ、競走馬育成シミュレーション風の通常ゲームとセットごとに継続率を持つシナリオ管理型のARTは、多くのファンを魅了し長期にわたった高稼働に貢献しました。また、人気シリーズの最新作として登場した『パチスロモンキーターンIII』や『ヱヴァンゲリヲン 勝利への願い』もホールを賑わせました。
2月に登場した主な新機種
パチスロマジンガーZ 新たな魔神の力(EXCITE)
ジャックポット トロピカルバージョン2(岡崎産業)
パチスロJAWS~it's a SHARK PANIC~(オリンピア)
GI優駿俱楽部(KPE)
パチスロ牙狼 守りし者(サミー)
パチスロ おそ松さん(ディ・ライト)
パチスロ宇宙戦艦ヤマト2199(サミー)
ヱヴァンゲリヲン・勝利への願い(ビスティ)
パチスロモンキーターンIII(山佐)
3月
「ゴッドシリーズ」の最新作として何ヵ月も前から噂になっていた『アナザーゴッドポセイドン-海皇の参戦-』が遂に登場。「ハーデス」や「凱旋」がそのまま残る中、苦戦は強いられましたが、それでも3月までに登場した機種の中で最も売れました。そして、20周年の記念作『アイムジャグラーEX Anniversary Edition』は相変わらずのブランド人気を象徴するかのように即完売。プレイヤーの流れを見ているとジャグラー人気が日増しに高まっているのを実感します。これは、4号機末期と似た傾向です。不透明感が漂い始めると、安心を求める傾向が強くなるからでしょうかね。
3月に登場した主な新機種
4月
2017年一番のヒット作となったのが『押忍!番長3』が登場したのがこの4月。前作は『押忍!サラリーマン番長』でしたが、高校時代に舞台を変え、馴染み深い登場キャラやベルによる新システムなど、新旧織り交ぜた番長ワールドでプレイヤーを虜にしました。ホール関係者からは5.5号機で最初で最後のヒット作なんて言葉も聞かれました。そんなビッグタイトルの影に隠れてしまいましたが『パチスロ獣王 王者の覚醒』も結構売れました。この機種、攻めてよし、守ってよしの良く出来た機械なんですよね。前作もそうでしたが、全台設定変更している店は、朝から大人気でした。
4月に登場した主な新機種
パチスロ恵比寿マスカッツ(EXCITEト)
押忍!番長3(大都技研)
ドキドキマンゴー(パイオニア)
ドキドキマンゴー-30(パイオニア)
パチスロ機動戦士Zガンダム(ビスティ)
パチスロ獣王 王者の覚醒(サミー)
パチスロおそ松くん(ディ・ライト)
鬼浜爆走紅蓮隊 愛(ベルコ)
パチスロキン肉マン~夢の超人タッグ編~(山佐)
SLOTアカギメーシー)
5月
4月辺りから影響が出始めていた5.5号機の駆け込み需要。登場機種数が増え、その一方で1機種あたりの販売台数が少なくなってきました。それまでは毎月1万台以上売れるヒット機種がありましたが5月はなんと0。最も売れた『パチスロサクラ大戦 ~熱き血潮に~』や『忍魂 ~暁ノ章~』ですらその半分程度です。ゲーム性云々の前に、販売のタイミングが販売数に影響し、結果、馴染みのホールに入らずここで初めて登場していたのを知るという方も多いのではないでしょうか。個人的には、RTとARTの切り替えなど今までにないシステムをゲーム性に取り入れた『パチスロ ラストエグザイル-銀翼のファム-』は惜しいの一言。アニメを見ていた者としてはもっと導入され、ホールのオープニングBGMがこれに変わるくらい盛り上がってほしいと思っていたのですが……。残念です。メーカー側にとっては苦しい時期が続きますが、『GI優駿?楽部』や『バーサス』の増産分がホールに導入されるなど実績のある機械に対しては素直に高評価が下されていました。5月は12機種が登場しています。
5月に登場した主な新機種
6月
ジャグラーブランド強し! 『スーパーミラクルジャグラー』が数万台の大ヒット。『ファンキージャグラー』で派手な演出がプレイヤーに受け入れられ、さらにド派手になって登場したこの機種は、「流れ星フリーズ」や「べこたんフリーズ」など驚愕の演出を多数搭載。流れ星ランプを上部に据えた筐体はゴージャスで、それまでのジャグラーとは一線を画す新機軸のマシンです。今後ジャグラーはこっちの方向に進んでいくのでしょうかね。想定以上に販売が伸びたのが『パチスロ リング 終焉ノ刻』。ボーナスの約40%でARTに結びつくところやARTが50%以上でループするところなど、ヒットした前作『パチスロ リング 呪いの七日間』のゲーム性を色濃く受け継いでいる点が安心感を生んだようです。あと話題に挙がったのが『ハイパーリノ』。レンタルのみで設定は1段階。技術介入で出率は100%超ということもあり、BBを引ければ勝ちというシンプルな勝負にうってつけの1台でした。6月は13機種が登場しました。
6月に登場した主な新機種
7月
世界的な知名度を誇るゲームとのタイアップマシンということで、やっぱり『パチスロ バイオハザード リベレーションズ』は期待の声が大きかった印象です。『押忍!番長3』の操パネルが7月に導入されましたが、『政宗2』もかなり導入されました。この『政宗2』、前作のかなり尖ったゲームは今作でも健在で、ART中に竜玉を全部集めたらもうイケイケ。それに上乗せゾーン「秀吉決戦」が絡んで残りゲーム数が減るどころか増える一方といううれしい悲鳴が日本中から聞こえました。そして同様に5.5号機らしからぬ出玉力で人気となったのが『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』。突破型のART機で、1段階目の「海将軍激闘」を突破できれば「聖闘士ラッシュ」へと突入するのですが、これがまぁ敷居が高いのなんのって。そもそも「海将軍激闘」が当たらない、そして1000Gの天井→天井など、精神修行にはもってこいの機種でしたね(笑)。ART突入時の期待枚数が1350枚という言葉に惹かれ打った方も多いのではないでしょうか。7月は19機種が登場しています。
7月に登場した主な新機種
8月
売れない売れないと嘆くメーカーをよそに『戦国パチスロ花の慶次 ~天を穿つ戦槍~』が大ヒット。パチンコはもちろんですが、パチスロでも慶次は頼りになる漢なのです。ART中はリプレイ3連しなければいいという「絶妙な自力感」もあって、やれる感じのする1台でした。それまでのメーカーとは違うメーカーから登場した『イノキロードトゥゴッド』も健闘しました。ゲーム数固定のセット型多段階ARTは単発終わりがなく、一番上まで行けば今度はゲーム数上乗せのARTへ昇格が期待できるなど、上下のステージ移行に一喜一憂できました。8月は11機種が登場しています。
8月に登場した主な新機種
9月
駆け込み需要大本命の9月です。この月は23機種が登場しました。長年、この業界に携わっていますが、一月に20機種以上なんて記憶にありません。やっぱりのビッグタイトルも登場してます。『パチスロ北斗の拳 新伝説創造』。ARTは突破型のシステムで、「宿命の刻」を突破できれば66%以上でループする「激闘乱舞」へ突入です。天帝編が舞台となりストーリーやキャラも一新されました。この北斗の次に売れたのが『押忍!番長3(対決パネル)』と『盗忍!剛衛門』。10月以降5.5号機が売れないためのパネル違いではありましたが、番長外伝の『盗忍!剛衛門』もまたその斬新なゲーム性で話題性が高かった印象です。鉄舟ARTを消化していると寿司屋に行きたくなるのは気のせいでしょうか。9/18をもって5.5号機の新機種導入が終了となりました。
9月に登場した主な新機種
10月
9月の猛烈な新台ラッシュから一転、10月に登場した新機種は『アイムジャグラーEX-AE』のみ。それ以前にも一部ホールに入っていましたが、この機種は5.9号機としての最初の機種でもあります。10月以降、新機種として導入できるのは5.9号機ということで、メーカー各社まだまだ試行錯誤の段階です。
10月に登場した主な新機種
アイムジャグラーEX-AE(北電子)
11月
11月に登場したのは4機種。根強い人気を誇るシリーズ最新作が3つの演出モードを搭載しカエってきました。『ニューパルサーSPII』です。6号機時代を見据えて導入するホールも多く、結構な台数が売れました。そして、5.9号機の縛りをもろに受けるART機で、『戦国コレクション3』が登場しました。人気タイトルの後継機ということもあり事前の注目度はピカイチで、新システムにワクワクしながら打ったというプレイヤーも多いのではないでしょうか。
11月に登場した主な新機種
ニューパルサーSP II(山佐)
戦国コレクション3(KPE)
グレートキングハナハナ(パイオニア)
タロットエンペラー(ユニバーサルブロス)
12月
ART機として『パチスロ ゴッドイーター2』と『パチスロ BLACK LAGOON3』が登場しました。いずれもヒット作の後継機です。有利区間という表現や表示方法が浸透し切れてない中、稼働良好なスタートが切れたのは、ブランド力に加えゲーム性がそれまでと違和感ない仕上がりになっていたからではないでしょうか。5.9号機に対する警戒感が払拭されつつある印象です。そんな中、12月としての一番のヒット作は『SLOT魔法少女まどか☆マギカA』です。今も現役稼働の前2作のノーマルタイプということで最も注目を集めました。
12月に登場した主な新機種
まめ(ベルコ)
BLACK LAGOON3(七匠)
パチスロ ゴッドイーター2(山佐)
SLOT魔法少女まどか☆マギカA(エレコ)
以上、ここまで2017年を月ごとに振り返ってみました。新機種の販売機種数は124と、前年から大幅に増えた一方で、販売総数は約75万台と5%程度減少しています。この販売総数は年々減っていて、この傾向はしばらく続くと予想されています。2018年2月からは新規則が適用されたパチスロ6号機時代となります。6号機は、2017年10月から突入した5.9号機よりも射幸性が抑えられ、今よりさらにプレイヤー離れが心配されています。2018年1月までは5.9号機として保通協に持ち込めるので、メーカーはそれまでにいかにたくさん5.9号機の適合を取っておくかが命題となっています。5.9号機として保通協の適合を受けていれば2月以降売ることができ、恐らく4号機から5号機へと移り変わったときと同様に6号機1発目が登場するまでには1年程度はかかるだろうと見込まれているので、それまでの繋ぎ役としてこの5.9号機が重要となってくるわけです。
今年は十数年に一度とも言われるパチスロ業界の大転換点。前回の規則改正が2004年7月で、当時は旧4号機と新5号機がホール内に併存していました。とは言っても、これは4号機、これは5号機と表示されているわけではなく、プレイヤーの多くも4号機5号機の違いをそれほど認識していた感じではない印象です。規則改正前に適合した4号機を、その数年後に新台として導入していましたので、2004年7月以降に導入された新機種といえども4号機もあれば5号機もあったわけです。5号機一発目のパチスロとして『新世紀エヴァンゲリオン』が2005年10月に登場したあとも『俺の空』とか『トゥームレイダー』などの4号機が新機種として登場したのを覚えている方も多いのではないでしょうか。来年、2019年はそんな状況を予想します。おっと、2018年になったばかりというのに来年の話をすると鬼武者が笑いますね。
大きなうねりを迎える2018年。このターニングポイントを前向きに捉え、どんな新しいゲーム性を持った機種が登場するのか、ワクワクしながら待ちたいものですね。
(C)TVアニメーション弱虫ペダル制作委員会 (C)TVアニメーション弱虫ペダルGR制作委員会 (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. (C)桂正和 / 集英社・「ZETMAN」制作委員会 日本音楽著作権協会 V-1503509 (C)Highlights Entertainment Co.,Ltd. (C2012 BONES/Project EUREKA AO・MBS (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)Sammy (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)YAMASA (C)2009,2010 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT (C)2016 永井豪/ダイナミック企画 Jaws is a trademark and copyright of Universal Studios. Licensed by Universal Studios Licensing LLC. All rights reserved. (C)KPE (C)2005 雨宮慶太/Project GARO (C)2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル (C)2011 「呀」 雨宮慶太/東北新社 (C)2010-2012 雨宮慶太/東北新社 (C)Sammy (C)赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会 製造元/株式会社ビスティ 総発売元/フィールズ株式会社 (C)カラー (C)河合克敏・小学館/モンキーターンプロジェクト (C)YAMASA (C)コーエーテクモウェーブ All rights reserved. (C)NET CORPORATION (C)Z/X IGNITION製作委員会 LICENSED BY PONY CANYON INC. (C)vividred project-MBS (C)KITA DENSHI (C)イクニチャウダー/ピングループ (C)SANKYO (C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会 (C)Sammy (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT (C)恵比寿マスカッツプロジェクト2013 (C)DAITO GIKEN,INC. 総発売元/フィールズ株式会社 製造元/株式会社ビスティ (C)創通・サンライズ (C)赤塚不二夫/ぴえろ BELLCO/(C)SYSCOM (C)ゆでたまご・東映アニメーション (C)YAMASA (C)福本伸行 (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT (C)OKAZAKI (C)C.A.L/2016 (C)KYORAKU (C)KPE (C)SEGA (C)Sammy イラスト:松原秀典 (C)DAITO GIKEN, INC. COPYRIGHT (C)2009 DAITO GIKEN INC. ALL RIGHTS RESERVED. (C)板垣恵介/FWD (C)NANASHOW (C)東映ビデオ株式会社/「呪怨」製作委員会/「呪怨2」製作委員会/DWANGO Co.,Ltd. (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. (C)2003 GONZO/FlyingDog (C)2011 GONZO/ファムパートナーズ (C)林達永・朴晟佑/スクウェアエニックス/サンライズ・バンダイビジュアル (C)NET CORPORATION (C)YAMASA (C)コーエーテクモゲームス (C)コーエーテクモウェーブ (C)藤島康介 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)藤島康介 (C)BNEI (C)T.O.S.製作委員会 (C)KITA DENSHI (C)2017 MARVEL (C)OK!! (C)Sammy (C)ギルティクラウン製作委員会 【MUSIC】Licensed by Aniplex Inc. (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT (C)サイコパス製作委員会 (C)KYORAKU (C)吉崎観音/KADOKAWA・BNP・テレビ東京・NAS (C)吉崎観音/KADOKAWA・BNP・テレビ東京・NAS・BV, (C)DAITO GIKEN,INC. (C)アサウラ・柴乃櫂人/集英社・HP同好会 (C)1998「リング」「らせん」製作委員会 (C) Marvelous/『閃乱カグラ』パートナーズ (C)OIZUMI (C)Konami Digital Entertainment (C)KPE (C)SHOJI KAWAMORI, SATELIGHT/Project AQUARION EVOL (C)DAITO GIKEN,INC. (C)2010 水無月すう/角川書店/新大陸発見部フォルテ (C)DAXEL ねんどろいど協力/GOOD SMILE COMPANY (C)NET CORPORATION (C)Highlights Entertainment Co.,Ltd. (C)OKAZAKI (C)CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. (C)CA/GFB-P (C)車田正美・東映アニメーション (C) 2003~2006 清龍ゲームジャパン株式会社 All Rights Reserved. (C)2014 Project 2H (C)DAXEL ねんどろいど協力/GOOD SMILE COMPANY (C)BELLCO (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. (C)HEIWA Character design by SHIROGUMI INC. (C)HEIWA / OLYMPIA / Character design by SHIROGUMI INC. ※伊達家より家紋使用許可済 (C)石森プロ・東映 (C)KYORAKU (C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990 版権許諾証YSY-829 (C)BALTEC (C)ダイナミック企画・東映アニメーション (C)松本零士・東映アニメーション (C)ロボットガールズ研究所 (C)Highlights Entertainment Co.,Ltd. (C)ESE/世界でいちばん強くなりたい!製作委員会 (C)2016 INOKI GENOME FEDERATION. 「ワールドプロレスリング」テレビ朝日 (C)UNIVERSAL ENTERTAINMNENT (C)2012 春日みかげ・SBクリエイティブ/織田信奈の野望製作委員会 (C)コーエーテクモゲームス (C)NANASHOW (C)2017 永井豪/ダイナミック企画 (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT (C)AKS (C)KYORAKU (C)武論尊・原哲夫/ NSP 1983, (C)NSP 2007 版権許諾証 YBJ-918 (C)Sammy (C)藤子(A)・シンエイ・中央公論新社 (C)2017 MARVEL (C)2012 CPII Licensed by Ki/oon Music (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT (C)MIZUHO (C)2012-2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT (C)MIZUHO (C)サンライズ/PROJECT S7・MBS (C)YAMASA (C)MAGES./5pb./Nitroplus 協力:未来ガジェット研究所 (C)OIZUMI (C)桜井画門/講談社 (C)桜井画門・講談社/亜人管理委員会 (C)円谷プロ (C)OK!! (C)さいとう・たかを/リイド社 (C)DAITO GIKEN,INC. (C)Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ (C)Sammy (C)NET CORPORATION (C)2009 Twinkle/7COLORS (C)Highlights Entertainment Co.,Ltd. (C)地獄少女プロジェクト/宵伽製作委員会 BELLCO/(C)SYSCOM (C)宮下あきら/集英社・東映アニメーション (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT (C)Nihon Falcom Corporation. All rights reserved. (S)Sammy (C)Konami Digital Entertainment,NAS/「戦国コレクション」製作委員会 (C)KPE (C)2006,2010広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会 (C)NANASHOW (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)YAMASA (C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS Licensed by SME Records Licensed by Aniplex Inc. (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT