業界団体 2021/04/09 00:00
確約書確認機関、撤去履行を81店舗で確認
21世紀会決議不順守ホールに関するオンライン情報収集システムを運営する「ホール4団体誓約書確認機関」は3月29日までに、21世紀会決議が定める旧規則機の期限内撤去未履行を全機連に報告したホール(257店舗)のうち、81店舗で撤去履行を確認したとして、全機連にその旨を通知。
完全撤去が確認されたホールの都道府県別の内訳は、茨城県が36店舗、栃木県が13店舗、北海道が8店舗、愛知県が7店舗、千葉県、埼玉県、岐阜県が3店舗、福島県と三重県が2店舗、群馬県、大阪府、兵庫県、熊本県が1店舗となっている。
また、同24日開催のホール4団体会議において、愛知県と岐阜県では、「沖ドキ!-30」「沖ドキ!」2機種の通報設置台数が3395台に上り、大きな割合を占める上に、撤去が遅々として進まない状況が明らかとなり、強い危機感が示されたという。
提供元:プレイグラフ
完全撤去が確認されたホールの都道府県別の内訳は、茨城県が36店舗、栃木県が13店舗、北海道が8店舗、愛知県が7店舗、千葉県、埼玉県、岐阜県が3店舗、福島県と三重県が2店舗、群馬県、大阪府、兵庫県、熊本県が1店舗となっている。
また、同24日開催のホール4団体会議において、愛知県と岐阜県では、「沖ドキ!-30」「沖ドキ!」2機種の通報設置台数が3395台に上り、大きな割合を占める上に、撤去が遅々として進まない状況が明らかとなり、強い危機感が示されたという。
提供元:プレイグラフ