新機種 2021/05/14 00:00
ダイナムがPB機「P羽根モノ獣王GO2」
ダイナムは5月10日、サミーと共同開発したプライベートブランド(PB)機「P羽根モノ獣王GO2」を、6月7日からダイナム各店(399店舗)に順次導入すると発表。
同社のPB機「ごらく」シリーズの20機種目で、初の羽根モノタイプ。ベースとなっているのは、4月に発表された「P超ハネ獣王」。一般販売機は、チャッカー入賞時の9.99分の1で羽根開放となるが、本機は必ず羽根開放、もしくは直撃大当たりとなる。
また、直撃大当たりには、6段階の設定差(299.3分の1~169.8分の1)を設けている。一般販売機には直撃大当たりはなく、役物大当たりの50%で、大当たり4回1セット(約3000個獲得)の「サバンナチャンス」(時短)に突入するが、本機では、直撃大当たりの50%、役物大当たりの3%で突入。
なおかつ、5回1セット(約2500個獲得)に変更している。なお、本機は、共同購買賛同ホール法人とあわせ、1000台が導入される予定。内訳は、アンダーツリーグループが136台、合田観光商事が36台、ニラクが57台、マルハンが250台、そしてダイナムが521台となっている。
©Sammy
提供元:プレイグラフ
同社のPB機「ごらく」シリーズの20機種目で、初の羽根モノタイプ。ベースとなっているのは、4月に発表された「P超ハネ獣王」。一般販売機は、チャッカー入賞時の9.99分の1で羽根開放となるが、本機は必ず羽根開放、もしくは直撃大当たりとなる。
また、直撃大当たりには、6段階の設定差(299.3分の1~169.8分の1)を設けている。一般販売機には直撃大当たりはなく、役物大当たりの50%で、大当たり4回1セット(約3000個獲得)の「サバンナチャンス」(時短)に突入するが、本機では、直撃大当たりの50%、役物大当たりの3%で突入。
なおかつ、5回1セット(約2500個獲得)に変更している。なお、本機は、共同購買賛同ホール法人とあわせ、1000台が導入される予定。内訳は、アンダーツリーグループが136台、合田観光商事が36台、ニラクが57台、マルハンが250台、そしてダイナムが521台となっている。
©Sammy
提供元:プレイグラフ