企業 2021/07/09 00:00
メイドインサービス、「アイムジャグラー」を比較
パチスロの設定代行サービスなどを行うメイドインサービスは7月6日、ウェブセミナーを開催。
同社の飯田信一常務は、5号機と6号機の「アイムジャグラーEX」の稼働や粗利などを比較。5号機の方は、設定3の平均稼働が1万2660枚で、20台をオール3で運用すると差玉がプラス2026枚、総ボーナス回数が541回。
一方、6号機は設定3の平均稼働が9571枚で、20台をオール3で運用すると差玉がマイナス191枚、総ボーナス回数が429回だと解説。「5号機のオール3と同等の粗利を取ろうとすると、設定1を6台、設定2を9台、設定3を5台で運用することになるが、総ボーナス回数は312回と見栄えが悪くなり、稼働維持が難しくなる」とし、旧規則機撤去に伴う入れ替えについて、「ギリギリまで様子を見てほしい。今後、登場する6号機ジャグラー次第で、ジャグラーのシェアを再検討する必要がある」との持論を展開した。
提供元:プレイグラフ
同社の飯田信一常務は、5号機と6号機の「アイムジャグラーEX」の稼働や粗利などを比較。5号機の方は、設定3の平均稼働が1万2660枚で、20台をオール3で運用すると差玉がプラス2026枚、総ボーナス回数が541回。
一方、6号機は設定3の平均稼働が9571枚で、20台をオール3で運用すると差玉がマイナス191枚、総ボーナス回数が429回だと解説。「5号機のオール3と同等の粗利を取ろうとすると、設定1を6台、設定2を9台、設定3を5台で運用することになるが、総ボーナス回数は312回と見栄えが悪くなり、稼働維持が難しくなる」とし、旧規則機撤去に伴う入れ替えについて、「ギリギリまで様子を見てほしい。今後、登場する6号機ジャグラー次第で、ジャグラーのシェアを再検討する必要がある」との持論を展開した。
提供元:プレイグラフ