最新記事一覧

継続率約76%×出玉オール3000個の最強LT搭載!
継続率約76%×出玉オール3000個の最強LT搭載!
日工組が「LT3.0プラス」記者発表会を開催
『スマスロ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』見どころ特集! 〜魔法少女モードが通常時を左右!?〜
『スマスロ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』見どころ特集! 〜魔法少女モードが通常時を左右!?〜
4月18日に「ボーナストリガー WEBセミナー」が開催
『e真・北斗無双 第5章 ドデカSTART』の激アツ演出を奥義伝承!
『e真・北斗無双 第5章 ドデカSTART』の激アツ演出を奥義伝承!

厚労省の実態調査、依存の疑いは2.2%

厚生労働省は8月27日、久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)が行った「ギャンブル障害およびギャンブル関連問題の実態調査」の調査結果を公表。

2020年10~12月にかけ、無作為抽出した18歳以上75歳未満の男女1万7955人を対象に、「過去1年間のギャンブル等経験率」などを調査したもの。有効回答は8223人(男性3955人、女性4268人)。それによると、「過去1年間のギャンブル等経験率」は33.5%(2759人)。男女別では、男性45%(1781人)、女性22.9%(978人)。「ギャンブル等依存が疑われる者」の割合は、2.2%(175.6人)。男性3.7%(149.3人)、女性0.7%(26.2人)。これを国内の18歳以上75歳未満人口(2019年10月時点)に当てはめると、依存が疑われる成人は、約191万人(男性:約161万人、女性:約30万人)に。

同調査では、アメリカ・サウスオークス財団が開発した、病的ギャンブラーを検出する指標(SOGSテスト)を用い、5点以上の者を「ギャンブル等依存が疑われる者」としている。


提供元:プレイグラフ

Page Top