新機種 2021/09/10 00:00
ダイナムが、「金さん2」甘デジ版のPB機導入
ダイナムは9月6日、プライベートブランド(PB)機「PA遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵 ごらくバージョン」を、9月21日からダイナムグループ各店(439店舗)に順次導入すると発表。
同社のPB機「ごらく」シリーズとしては、23機種目で、同日導入となる「P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵」の甘デジタイプ(JFJ製)をもとにしたST機(10回)。一般販売分では99.9分の1(高確時40.5分の1)だった大当たり確率が、6段階設定(99.9分の1~88分の1→19.9分の1~17.5分の1)に。
また、ベース機は初当たり後の時短(50回)中の引き戻しを経て、ST(70回)に入る突破型だったが、同機は初当たり後100%、ST+時短(20or40or259回)に入る仕様。低確時260回消化後に突入する333回の「遊タイム」も、同機のみとなる。そのほか、原作にちなんだトリビアや漢字の穴埋め問題など、メーン層である年配客が楽しめるPB機オリジナルのクイズ演出(ST限定)も搭載する。
導入台数は約1200台。
©東映
提供元:プレイグラフ
同社のPB機「ごらく」シリーズとしては、23機種目で、同日導入となる「P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵」の甘デジタイプ(JFJ製)をもとにしたST機(10回)。一般販売分では99.9分の1(高確時40.5分の1)だった大当たり確率が、6段階設定(99.9分の1~88分の1→19.9分の1~17.5分の1)に。
また、ベース機は初当たり後の時短(50回)中の引き戻しを経て、ST(70回)に入る突破型だったが、同機は初当たり後100%、ST+時短(20or40or259回)に入る仕様。低確時260回消化後に突入する333回の「遊タイム」も、同機のみとなる。そのほか、原作にちなんだトリビアや漢字の穴埋め問題など、メーン層である年配客が楽しめるPB機オリジナルのクイズ演出(ST限定)も搭載する。
導入台数は約1200台。
©東映
提供元:プレイグラフ